パテ塗った
反省文
自作等身大ドールが完成して約1月半。
直後にはあんまり見たくなかった我が子とちょっとずつ向き合えるようになってきました(笑)。
反省点なんて考えればいくらでも出てくるんですけど、一番まずかったのは完成品の姿をきちんと決めてなかったことですね。計画性がなさ過ぎた。もう最後のほうは完全にやる気をなくしててあまりきちんとブログに書いてませんけども、組み立て方とか内部の作り方とかかなり二転三転しました。その辺の影響でスタンドも完成しませんでしたし。型取り完了後あたりから急激にブログ書く気なくしたんですけど、多分自分でも適当なことしてると無意識に自覚してたんだと思います。
体の造形に関しては結構自信あります。ただし、肝心の顔は気に入ってません。
原型の段階では気にならなかったんですが、どうも顔面面積が広すぎというか、エラが張りすぎというか。アニメキャラを正面から見たときの輪郭を意識しすぎで、平面を立体に置き換える作業がうまくいってません。あと目もちょっと大きすぎると思います。さらにドールアイということで想像以上に目力が強くなってしまいました。
今にして思えば、ファンタティックを意識しすぎてたかも。
ファンタそっくりに作るわけにはいかん! と対抗意識を燃やして、ファンタよりももっと極端なアニメ造形を目指したつもりなんですが、結果暴走しすぎたというか。特に目なんかは絶対ファンタよりでかくしてやると張り切って張り切りすぎました。
今の時代に見るとやや古臭さは否めないファンタヘッドですが、やっぱり等身大用のアニメ顔としてはかなり考えられたバランスだなーと実感しました。
しかしまあ納得いかない結果とはいえ、2体等身大を作ることによって作り手としての自分がちょっと見えてきた。
ぶっちゃけ粘土こねたり削ったりする以外楽しくない。
本当に楽しく作業できたのって、原型を作ってたときだけですね。
その後の下地塗装、型取り、複製などすべて苦痛でした。製作開始前にろくに組み立て方などを考えなかったのもそういった性格が原因です絶対。なので次回以降作る際は、自分のその辺の欠点を踏まえて挑めば、なんとか最後までくじけずに作れるのではないか、と思いたい。
まだ再開の目処はまったく立ってませんが(どんどん減ってくマイ貯金)、いつか来るその日に備えてこうして反省文をしたためておきます。
直後にはあんまり見たくなかった我が子とちょっとずつ向き合えるようになってきました(笑)。
反省点なんて考えればいくらでも出てくるんですけど、一番まずかったのは完成品の姿をきちんと決めてなかったことですね。計画性がなさ過ぎた。もう最後のほうは完全にやる気をなくしててあまりきちんとブログに書いてませんけども、組み立て方とか内部の作り方とかかなり二転三転しました。その辺の影響でスタンドも完成しませんでしたし。型取り完了後あたりから急激にブログ書く気なくしたんですけど、多分自分でも適当なことしてると無意識に自覚してたんだと思います。
体の造形に関しては結構自信あります。ただし、肝心の顔は気に入ってません。
原型の段階では気にならなかったんですが、どうも顔面面積が広すぎというか、エラが張りすぎというか。アニメキャラを正面から見たときの輪郭を意識しすぎで、平面を立体に置き換える作業がうまくいってません。あと目もちょっと大きすぎると思います。さらにドールアイということで想像以上に目力が強くなってしまいました。
今にして思えば、ファンタティックを意識しすぎてたかも。
ファンタそっくりに作るわけにはいかん! と対抗意識を燃やして、ファンタよりももっと極端なアニメ造形を目指したつもりなんですが、結果暴走しすぎたというか。特に目なんかは絶対ファンタよりでかくしてやると張り切って張り切りすぎました。
今の時代に見るとやや古臭さは否めないファンタヘッドですが、やっぱり等身大用のアニメ顔としてはかなり考えられたバランスだなーと実感しました。
しかしまあ納得いかない結果とはいえ、2体等身大を作ることによって作り手としての自分がちょっと見えてきた。
ぶっちゃけ粘土こねたり削ったりする以外楽しくない。
本当に楽しく作業できたのって、原型を作ってたときだけですね。
その後の下地塗装、型取り、複製などすべて苦痛でした。製作開始前にろくに組み立て方などを考えなかったのもそういった性格が原因です絶対。なので次回以降作る際は、自分のその辺の欠点を踏まえて挑めば、なんとか最後までくじけずに作れるのではないか、と思いたい。
まだ再開の目処はまったく立ってませんが(どんどん減ってくマイ貯金)、いつか来るその日に備えてこうして反省文をしたためておきます。
久々に粘土触った
フィギュア作り開始です。
パーツは本家ねんどろいどと同じように頭部・上半身・腰・両腕・両足に分けます。ただしツインテール部分を除き髪の毛は頭部と一体で作ります。まずは石膏粘土で芯を作るわけですが、頭部とツインテール部分は大きいので粘土のみだと重すぎるかもしれないと思ったので、

こんな形の発泡スチロールを用意してそれに粘土を巻きつけました。

左から順に頭部・ツインテール×2・胴体・腰です。両腕、両足に付いては小さすぎるのでパテをこねて直接作ろうと思います。腰もパテだけで良かったかも。
これの乾燥後、形を整えてパテを塗りたいと思います。
なお今回のフィギュアは一点ものです。型取り・複製はしません。またねんどろいど風と言ってもあくまで見た目のみで、本家のようにパーツ交換などはできるように作りません。なにぶんフィギュア作り自体が初体験で今いち勝手がわからないため、できるだけシンプルに作ってまずはあれこれ覚えたいと思います。ただ分割して作ることになるので、出来れば手足と頭の回転くらいはできるようにしようかな、と思っています。これも今後の状況次第です。
のんびり進めていきます。
パーツは本家ねんどろいどと同じように頭部・上半身・腰・両腕・両足に分けます。ただしツインテール部分を除き髪の毛は頭部と一体で作ります。まずは石膏粘土で芯を作るわけですが、頭部とツインテール部分は大きいので粘土のみだと重すぎるかもしれないと思ったので、

こんな形の発泡スチロールを用意してそれに粘土を巻きつけました。

左から順に頭部・ツインテール×2・胴体・腰です。両腕、両足に付いては小さすぎるのでパテをこねて直接作ろうと思います。腰もパテだけで良かったかも。
これの乾燥後、形を整えてパテを塗りたいと思います。
なお今回のフィギュアは一点ものです。型取り・複製はしません。またねんどろいど風と言ってもあくまで見た目のみで、本家のようにパーツ交換などはできるように作りません。なにぶんフィギュア作り自体が初体験で今いち勝手がわからないため、できるだけシンプルに作ってまずはあれこれ覚えたいと思います。ただ分割して作ることになるので、出来れば手足と頭の回転くらいはできるようにしようかな、と思っています。これも今後の状況次第です。
のんびり進めていきます。
さよならファンタ
ファンタスティック、販売終了。
http://www.orient-doll.com/fantaroom/
おお……。
まあ、しょうが無いですよね。ニッチな趣味ですし。
ちょっと気になったのが、公式サイトの案内に、
『運営終了に伴い当サイトの公開、関連製品の販売業務は上記期日をもちまして終了となります。 尚、ウィッグ、衣装等、一部商品の販売、ならびに修理、サポートはオリエント工業にて引き続きご対応してまいります。』
とあるんですけど、これ「ファンタのサイトとブランドがなくなるだけで、商品自体はオリエントで売るよー」とも取れるんで、もしかして今後もヘッド自体はオリエントから買うことができるんじゃ、と思って一応メールで問い合わせてみたんですけど、
「ねーよ。欲しいなら今のうちに買いな」(意訳)
という返答が。
まあ、そうですよね。「ウィッグ、衣装など一部商品」って書いてるし多分そうだろうと思いました。
というわけでアニメ調等身大ドールという分野で一時代を築いたような築いてないようなファンタはこれにて完全消滅のようです。欲しい方はヘッドだけでも今のうちに確保しておくことをお勧めします。ボディ自体はオリエントで売ってるものと同じですから後から買えます。
それにしてももったいない。アニメ調等身大ドールという分野はライバルがほとんどいないはずなんですが、それでも旨みがないほどユーザーが少ないんですかね。それともブランド名を一新して新たなアニメ調ドールを出す前準備とか、ってそれはないか。
ついでに言うと本家オリエントのヘッドも数種類ごっそり販売終了となるようです。その中には「アリス」もありまして、あんまりリアル路線に明るくない自分には一番売れ筋の商品に思えてたのでちょっとびっくり。
ともあれ今までありがとうございました。冗談抜きでファンタがなければ私はこの趣味持ってなかったと思います。しかしリアル系路線はなんだかんだでなくならない気はするものの、アニメ路線の等身大ドールはマジで存続の危機。
オビツ150を準備中のオビツはこれを受けてどう動くんでしょう。強敵が減ってラッキーと見るか商売できない分野だと踏んで撤退するかそもそも気にしてないか。なんにせよ続報が待たれます。
http://www.orient-doll.com/fantaroom/
おお……。
まあ、しょうが無いですよね。ニッチな趣味ですし。
ちょっと気になったのが、公式サイトの案内に、
『運営終了に伴い当サイトの公開、関連製品の販売業務は上記期日をもちまして終了となります。 尚、ウィッグ、衣装等、一部商品の販売、ならびに修理、サポートはオリエント工業にて引き続きご対応してまいります。』
とあるんですけど、これ「ファンタのサイトとブランドがなくなるだけで、商品自体はオリエントで売るよー」とも取れるんで、もしかして今後もヘッド自体はオリエントから買うことができるんじゃ、と思って一応メールで問い合わせてみたんですけど、
「ねーよ。欲しいなら今のうちに買いな」(意訳)
という返答が。
まあ、そうですよね。「ウィッグ、衣装など一部商品」って書いてるし多分そうだろうと思いました。
というわけでアニメ調等身大ドールという分野で一時代を築いたような築いてないようなファンタはこれにて完全消滅のようです。欲しい方はヘッドだけでも今のうちに確保しておくことをお勧めします。ボディ自体はオリエントで売ってるものと同じですから後から買えます。
それにしてももったいない。アニメ調等身大ドールという分野はライバルがほとんどいないはずなんですが、それでも旨みがないほどユーザーが少ないんですかね。それともブランド名を一新して新たなアニメ調ドールを出す前準備とか、ってそれはないか。
ついでに言うと本家オリエントのヘッドも数種類ごっそり販売終了となるようです。その中には「アリス」もありまして、あんまりリアル路線に明るくない自分には一番売れ筋の商品に思えてたのでちょっとびっくり。
ともあれ今までありがとうございました。冗談抜きでファンタがなければ私はこの趣味持ってなかったと思います。しかしリアル系路線はなんだかんだでなくならない気はするものの、アニメ路線の等身大ドールはマジで存続の危機。
オビツ150を準備中のオビツはこれを受けてどう動くんでしょう。強敵が減ってラッキーと見るか商売できない分野だと踏んで撤退するかそもそも気にしてないか。なんにせよ続報が待たれます。
フィギュア作るよ
さてお次の活動ですが。
フィギュアを作ることにしました。
一旦等身大ドールから離れることになるため、ブログ名も変更すべきかどうか、もしくはいっそ新しいブログを作るべきかと悩んだのですが、いつか再開したいという思いを込めてこのまま行くことにします。タイトル詐欺なブログになってしまって申し訳ありませんが、お暇なときにでも覗きに来てくだされば私ちょっと幸せです。
話を戻しましてフィギュア作りですが、オリジナルキャラではなく2次創作で行きます。
題材となる作品は『タオルケットをもう一度3』というフリーゲーム。シナリオもキャラクターも魅力的な作品なので、ぜひプレイしてください……と言いたいところなんですが、残念ながら現在は配布終了してしまったみたいです。公式ページもないようですので、ここで軽く紹介させて頂きます。
この作品はRPGツクールにて製作されたフリーゲームです。作者はかなしみホッチキス様。2chなどの『オススメフリーゲームを紹介するスレ』などでよく名前が上がることから、この界隈では知名度は高い作品ではないかと思います。私自身はまだ4作品しかプレイしていませんが、全部で8作品ほどあるようです。ネタバレが怖くてあんまり詳しく調べてませんので、もしかするともっと多いかも。
題材に選んだ『3』ですが、実はこれがシリーズ1作目です。この作品、3→2→1→4→5……とちょっとややこしい順番で発表されています。
日本的なアニメキャラに絵本的なメルヘンさをほどよく混ぜあわせたような可愛らしいキャラくターデザインと、時に面白おかしく、時に容赦なく展開する物語が素晴らしい短編RPGです(1作のクリア時間はだいたい6時間ほど)。
人を選ぶ作品かもしれませんが、個人的には今までプレイしたストーリー重視のRPGの中で1・2を争うほど好きです。ずっと前から存在だけは知っていたのですが、去年の末辺りにふとプレイしたところころっと傾いてしまいました。その頃から漠然と「等身大終わったらフィギュア作りたい」と思っていたので、実行するならこの作品にしようと決めてましたが、なんせ登場キャラが大体みんな好きなので誰を作るか迷ったのなんの。
と、前置きが長くなりましたが、苦悩の末今回は『3』のヒロイン『コンチェル』を作ることにしました。
一口にフィギュアと言っても色々種類がありますが、今回は『ねんどろいど』風のデフォルメフィギュアを作ろうと思います。こちらがスケッチです。

スケールフィギュアにも挑戦してみたかったのですが、今の自分にはちょっと難しいかなと思いまして。というのも『タオルケット』シリーズには(私が知るかぎりでは)いわゆる公式イラストというものが存在しないため、キャラクターの容姿はゲーム中の2等身ドットグラフィックでしか見れません。そのため高い等身のフィギュアを作ろうと思ったら、その情報量の少ないグラフィックからうまく解釈したイラストを用意してやる必要があります。ポーズ付けなどと相まって、イラストが描けない自分にはかなり難儀な作業です。
何枚か描いてはみたのですが、納得行くものは出来ませんでした。対してデフォルメタイプならそれほど大きなアレンジも必要なく、あまりポーズを付けずに棒立ちでもそれなりに愛嬌があるため、なんとかそれっぽいものが描けました。
そんなわけで、今回はねんどろいど風です。
初めてということでちょっと勉強したのですが、フィギュア製作は人によって色々な方法がある模様。粘土だけで作る人からパテだけで作る人、粘土などで芯に当たるパーツを作ってからパテを被せる人、パテや粘土でブロックを作ってから形を削り出す人など本当に様々です。
今回の私は、粘土の芯にパテを被せて整形していこうと思います。理由はと言いますと、パテを使って何かを作った経験がなかったので単にやってみたかっただけです。でもパテだけだとちょっとお高くつくので、余ってる粘土を芯材に、ということです。
ドール作りとはまた違った苦労が色々あると思いますが、のんびり進めていこうと思います。
フィギュアを作ることにしました。
一旦等身大ドールから離れることになるため、ブログ名も変更すべきかどうか、もしくはいっそ新しいブログを作るべきかと悩んだのですが、いつか再開したいという思いを込めてこのまま行くことにします。タイトル詐欺なブログになってしまって申し訳ありませんが、お暇なときにでも覗きに来てくだされば私ちょっと幸せです。
話を戻しましてフィギュア作りですが、オリジナルキャラではなく2次創作で行きます。
題材となる作品は『タオルケットをもう一度3』というフリーゲーム。シナリオもキャラクターも魅力的な作品なので、ぜひプレイしてください……と言いたいところなんですが、残念ながら現在は配布終了してしまったみたいです。公式ページもないようですので、ここで軽く紹介させて頂きます。
この作品はRPGツクールにて製作されたフリーゲームです。作者はかなしみホッチキス様。2chなどの『オススメフリーゲームを紹介するスレ』などでよく名前が上がることから、この界隈では知名度は高い作品ではないかと思います。私自身はまだ4作品しかプレイしていませんが、全部で8作品ほどあるようです。ネタバレが怖くてあんまり詳しく調べてませんので、もしかするともっと多いかも。
題材に選んだ『3』ですが、実はこれがシリーズ1作目です。この作品、3→2→1→4→5……とちょっとややこしい順番で発表されています。
日本的なアニメキャラに絵本的なメルヘンさをほどよく混ぜあわせたような可愛らしいキャラくターデザインと、時に面白おかしく、時に容赦なく展開する物語が素晴らしい短編RPGです(1作のクリア時間はだいたい6時間ほど)。
人を選ぶ作品かもしれませんが、個人的には今までプレイしたストーリー重視のRPGの中で1・2を争うほど好きです。ずっと前から存在だけは知っていたのですが、去年の末辺りにふとプレイしたところころっと傾いてしまいました。その頃から漠然と「等身大終わったらフィギュア作りたい」と思っていたので、実行するならこの作品にしようと決めてましたが、なんせ登場キャラが大体みんな好きなので誰を作るか迷ったのなんの。
と、前置きが長くなりましたが、苦悩の末今回は『3』のヒロイン『コンチェル』を作ることにしました。
一口にフィギュアと言っても色々種類がありますが、今回は『ねんどろいど』風のデフォルメフィギュアを作ろうと思います。こちらがスケッチです。

スケールフィギュアにも挑戦してみたかったのですが、今の自分にはちょっと難しいかなと思いまして。というのも『タオルケット』シリーズには(私が知るかぎりでは)いわゆる公式イラストというものが存在しないため、キャラクターの容姿はゲーム中の2等身ドットグラフィックでしか見れません。そのため高い等身のフィギュアを作ろうと思ったら、その情報量の少ないグラフィックからうまく解釈したイラストを用意してやる必要があります。ポーズ付けなどと相まって、イラストが描けない自分にはかなり難儀な作業です。
何枚か描いてはみたのですが、納得行くものは出来ませんでした。対してデフォルメタイプならそれほど大きなアレンジも必要なく、あまりポーズを付けずに棒立ちでもそれなりに愛嬌があるため、なんとかそれっぽいものが描けました。
そんなわけで、今回はねんどろいど風です。
初めてということでちょっと勉強したのですが、フィギュア製作は人によって色々な方法がある模様。粘土だけで作る人からパテだけで作る人、粘土などで芯に当たるパーツを作ってからパテを被せる人、パテや粘土でブロックを作ってから形を削り出す人など本当に様々です。
今回の私は、粘土の芯にパテを被せて整形していこうと思います。理由はと言いますと、パテを使って何かを作った経験がなかったので単にやってみたかっただけです。でもパテだけだとちょっとお高くつくので、余ってる粘土を芯材に、ということです。
ドール作りとはまた違った苦労が色々あると思いますが、のんびり進めていこうと思います。



